『真に強い会社』になるために

全国270万社の法人事業のうち、全体の3分の2が赤字法人です。そして、起業して3年で半分の会社が廃業し、10年後の生存率は10%と言われています。

世の中に、商品・サービスを提供し、利益を出すことを目的にして事業を立ち上げたのに、なぜ、赤字になってしまうのか?

商売は、そんなに簡単なことではない、ということを証明しています。
しかし、そんな厳しい環境の中でも、しっかり利益を出し成功している会社があるというのも事実です。

利益とは、会社を将来に渡って成長・存続させるために必要な「投資」です。

この利益が何年も積み重なって「内部留保」を形成します。そして、「内部留保」に見合った「現金預金(キャッシュ)」を確保することによって、大きな挑戦をすることもできますし、大不況や大災害などのリスクが発生しても会社を維持・存続することができます。

真に強い会社とは、「利益」、「内部留保」、「現金預金(キャッシュ)」の三種の神器を備えた会社です。

当社は、あなたの会社が『真に強い会社』になるための伴走者(パートナー)として、財務経営改善のお手伝いを共にしてまいります。